本文へ移動

院内行事

院内行事について

入院中の患者様が充実した日々を過ごせるよう、1年を通じて様々な行事を行っております。

ここでは、四季にあわせた代表的な行事をご紹介します。

お花見会

春の陽光が心地よい4月の上旬、100本の桜が満開になる頃に行われます。
焼きそば、ぜんざい、シュークリーム、おでんなど様々なお店が出店されます。

盆踊り大会

毎年8月に無縁仏の供養と併せて行われます。
7月に入ると院内のいたるところで踊りの練習が行われ、太鼓の練習の音も響き渡ります。
盆踊り大会当日は、1重の輪で始まった踊りの輪が、楽しそうに踊る患者さんにつられて職員も加わり、終わりの頃には2重の輪となります。
たこ焼きやたい焼き、焼きそばなどの屋台の他、休憩時にはすいかが振舞われます。
盆踊り大会最後には盛大な花火が打ち上げられ、アイスクリーム片手に歓声が湧き起こります。
屋台です。左からたこ焼き、焼きそば、たい焼きです。
お地蔵様
太鼓にあわせ、
皆さん楽しく踊っています。

クリスマス会

クリスマス会は参加者全員での「クリスマスソング」の合唱で始まります。
クリスマス会のメインとなる隠し芸大会では、各病棟・部署ごとに日頃の練習の成果を発揮します。
劇やダンス、コーラスなど、患者さんと職員とが一丸となって練習、準備してきた集大成として、とても見ごたえのあるものとなっています。
TOPへ戻る